健康科学部

先輩インタビュー

在学生インタビュー

気づきのアンテナ感度を磨き、的確なケアにつなげていく。

2年 白井 明香音 千葉県・県立君津高等学校出身(取材当時)

現在、力を入れているのは、全学生が個別に一人の患者さんを担当する病院実習です。1・2年次に学んだ基礎知識をもとに、実践的に応用力を高められています。日々の状況報告では、同じ疾病でも必要な対応が異なるケースがあり、看護の幅広さを認識できます。既往歴や個々の要望など、点と点の情報を集約し、的確に必要なケアを行うことが重要だと実感しました。例えば、最適な洗髪方法は人それぞれです。退院後も自分の力を最大限に生かして髪を洗えるよう、患者さん自身にも手を動かしてもらいながら洗髪する大切さを学びました。また、普段の会話や表情、動作から健康状態をとらえ病気への異変に気づく重要性も知りました。ただ、異変の原因は直接聞かなけ ればわからないケースがあるため、今後の実習では、患者さんへの積極的な声かけを徹底していこうと思っています。

私の学び

専門的な看護学の授業も始まり、在宅医療や訪問看護など、患者さんへの多様なアプローチ方法を学んでいます。保健師に関する授業も3年次の4月から始まります。緩和ケア領域や不妊症看護領域での認定看護師も視野に入れながら、地域医療への貢献を目標に知識と技術の習得に努めていきます。