理学部

先輩インタビュー

卒業生からのメッセージ

学生時代に磨き上げてきた
経験と視野で治験に携わる。

クリニカルプロジェクトコーディネーター 石坂 優介
IQVIA サービシーズ ジャパン株式会社 勤務
(2016年 理学部生物学科卒業)
(2018年 理学研究科博士前期課程生物学専攻修了)

新薬の開発・臨床試験業務からマーケティング業務に至るまで、総合的なアウトソースサービスを提供する外資系企業で新薬開発に携わっています。
私の役割は治験業務のサポート。システムやデータ、文書の管理から他部署スタッフや他国の担当者、外部ベンダーなど関係各所の調整をし、プロジェクトがスケジュール通り進むよう管理します。
学生時代は、ヌタウナギの性染色体の研究を行っていました。PCR機やシーケンサーを用いたDNA解析を通して、さまざまな実験データを扱ってきました。目標を立てて実験を行い、担当教員と議論を深めながら一つの論文へとまとめ上げた経験は、現職でも自身の実務からプロジェクト全体へと広く視野を保つためにとても役立っています。
創薬の分野は、特に海外市場においてまだまだ成長の余地があります。グローバルな創薬プロジェクトをリーダーとしてコーディネートするのが今の目標です。