東邦大生のある1日を追跡調査レポートで紹介！
理学部 生物分子科学科
2年 天海花菜さん
分子医学や生理学について関心があり、また臨床検査技師への道も開かれていることから、東邦大学に入学しました。実験が多く大変ですが、勉強に、部活に、アルバイトにがんばっています。
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撮影時のみマスクを外して撮影を実施しています。
自宅から大学までは電車通学です。大学生というと、休みが多かったり、朝はのんびり登校するイメージでしたが、週5日、朝から夕方まで授業です。
ただ、利用している路線は朝は空いていて、座って通えるので助かっています。
午前中の教養科目では、他学科の人と話す機会があるのですが、さまざまな価値観を持つ仲間が、同じ大学で学んでいるということが、とても面白く感じます。
2限の授業が終わったら、お昼休み。
友人と一緒に教室で食べることが多いです。
週に3回ほど、午後に実験が入ります。内容によっては夕方までかかることも珍しくありません。実験が終わっても、今度は実験結果のプレゼンや、レポート作成があるので大変です。
提出するレポートや課題がある日は、メディアセンターにいることが多いです。各種資料も充実していて、レポート作成が捗りますね。
グラウンドや河川敷で、アルティメットを、週3日ほど楽しんでいます。
また、部活のない日はアルバイトもがんばっています。
早く帰る日もありますが、レポートや課題がある日は、帰宅は21時ごろ。帰宅後は、テレビを見たり、飼っているモルモットと遊んだりして過ごします。布団に入るのは、だいたい0時半ごろです。
